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お役立ち情報やお客様の声を集めた 家事代行サービス「ショコラ」 のブログ

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なぜ家事代行は日本で浸透しないのか?

      2017/07/21

洗濯こんにちは、ショコラうちです。

4月になり、新しい仕事や部署にはもう慣れましたか?
ショコラチームもオフィスで模様替えがあり、心機一転綺麗なオフィスで新しい期を迎えています。
同じ場所でも、ちょっと模様替えして綺麗になるだけで気持ちも上向きになるから不思議ですね!

さて、前回に引き続き、今回も家事代行とショコラがわかる!シリーズです。

 icon-pencil-square 家事代行とショコラがわかる!シリーズ  
第一回・・・そもそも家事代行って何?
第二回・・・なぜ家事代行は日本で浸透しないのか?
第三回・・・ショコラの取り組み(2016年4月22日掲載予定)

 

今回はこの方に登場していただきます!
エンジニアのちばさまです。

chiba

千葉 潤一(通称:ちばさま)
プロジェクトマネージャー、Webディレクター。
ショコラのサービスをシステムと接続させ、ユーザーエクスペリエンスを高めるべく日夜奮闘中。
個性豊かなエンジニアチーム(日、越)をまとめる。

ちばさまはエンジニアですが、ショコラの事業を起案する時からのメンバーなので、家事代行に関するリサーチもたくさんしていてとっても詳しいんです!

Q.家事代行の利用率は?

ショコラうち:
早速ですが、日本でどれくらい家事代行サービスが利用されているのかを見ていきましょうか。

ちばさま:
そうですね。まず、下の図を見てください。
野村総合研究所が2015年に出した「女性の活躍推進のための家事支援サービス に関する調査」から引用したものです。
家事代行の認知率は7割以上なのに対して、実際に利用している或いは過去に利用したことがある方は全体のわずか3%です。
認知はされているのに、利用はされていないという状況で、非常に利用率が低くなっているのがわかります。

図1

 

ショコラうち:
3%は低いですね。
私は双子なのですが、双子の出生率も3%と言われており、よくレア者扱いをされます。
同様に身近で家事代行を利用している方もレアな部類に入るということになりますね、、、!

ちばさま:
僕もショコラうちさんが双子だと知った時は、身近にレアな人がいる~!と思いました。
家事代行サービスを利用しているって、それ位レアということになりますね。

Q.なぜ、家事代行サービスは利用されないのか?

ショコラうち:
でも、利用率は低い一方で、家事代行サービスは知っているという認知率は70%を越えますね。
知っている人は多いけれど、利用されていない、、、なんだか二千円札を思い出してしまいました。

ちばさま:
確かに!全然流通しなかった(笑)!
では、次は何故利用されないのか?ということを見ていきましょうか。
以下は家事代行サービスを知っている人が利用をしていない理由トップ5です。

図3


ちばさま:
半数近くの47%の方が「他人に家の中に入られることに抵抗があるため」、次いで45%の方が「所得に対して価格が高いと思われるため」という理由を挙げています。

ショコラうち:
やはり他人を家に上げることのへの抵抗感がトップ!
ショコラでもインテリジェンス社内でアンケートをとったことがあるのですが、家事代行サービスの利用意向がない方へその理由を尋ねたところ、「他人に家に入られたくない。」「自宅に知らない人が来ることに抵抗があるから。」などの声は少なくなかったです。

Q.なぜ日本人は他人を家へ上げることに抵抗があるのか

daa6cd50db16c8b2f7e587c5e665bd66_sちばさま:
古い日本文化の名残ではないでしょうか。
ところでショコラうちさんは、”村社会”という言葉は知っていますか。

ショコラうち:
昔の日本でよくあった、村単位で生活を営み、年中行事や祭礼を共にするという社会のことですよね。

ちばさま:
そうです。
村単位での共存意識が強かったから、秩序を乱すような人や、よそ者も歓迎されなかったのです。

ショコラうち:
今でこそ、ホームパーティーを開いて人を家に招くようなオープンなご家庭もありますが、一方で村社会の名残があるご家庭も多いのかもしれないですね。
きっと、家は家族で過ごすところ、というのが日本の文化なんでしょうね。

Q.文化の壁、価格の壁にショコラはどう立ち向かうのか?

ショコラうち:
では、この文化の壁や、第二のネックである価格に関して、ショコラはどうやって取り組んでいるのか?皆さま気になるのではないでしょうか。

ちばさま:
文化的な背景が理由と聞くとなかなか変えることは難しいのではないか?と思う方も多いでしょう。
もちろん日本に昔から根付いている文化事体を変えることは難しいです。
ですが、ショコラは別のアプローチ方法で取り組んでいます。

ショコラうち:
はい!そのあたりは次回のブログで詳しく説明していこうと思います!

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ちばさま、データを用いた詳しい説明をありがとうございました。
なんだか、すごく気になる所で今回は終わりますが、次回に詳しく文化の壁、価格の壁に挑むショコラの取り組みを紹介します!
楽しみに待っていてくださいね。

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次回へ続く・・・

前回の記事:そもそも家事代行ってなに~家事代行とショコラがわかる!シリーズ1/3~

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